長い髪を明るく染めるときは色ムラに注意、ロングヘアを綺麗に染めるブリーチカラー テクニック

長い髪を明るく染めるときは色ムラに注意、ロングヘアを綺麗に染めるブリーチカラー テクニック

こんにちは、今からセミの出現に怯えてる名古屋矢場町美容室THE ORDERスタイリストの石川です。

中学生くらいから素手で触れなくなってしまった・・

さて

夏といえばハイトーンカラーというわけで連日明るいカラーのブログを書いてますが、  今回のブログは長い髪を綺麗に染めるブリーチ方法についてです。

長い髪を明るく染めるときは色ムラに注意、ロングヘアを綺麗に染めるブリーチカラー テクニック

髪の長さがミディアムまたはロングの状態でカラーをした際、毛先と根元で色が違う、ムラになった!という経験はありますか?

髪は過去のパーマやカラーの履歴、またはダメージ具合によってコンディションが違うわけです。

グラデーションやハイライトなどのデザインカラーを除いて、髪を染めるにあたり仕上がりが髪の状態が違う根元から毛先まで均等の色味と明るさで染めるというのが大前提です。

しかし毛先と根元で髪の状態が大きく違ってくるロングの髪をブリーチで明るくして色味を被せて綺麗に染めるというのは、実はけっこう難しいことなんですね。

今回は長い髪をブリーチして綺麗なハイトーンに仕上げるために僕が行ってる施術方法を紹介します。

ロングの髪を綺麗に染めるブリーチテクニック

ブリーチをするにあたりまず必要なのは髪の現状をしっかり把握することです。

こちらのお客様

まずは分析

背中まである髪の長さで、カラー やパーマなどのアルカリダメージはありません。

また髪の強度もあって、ロングのわりには毛先のダメージも少ないです。

今回は明るめのパープルに染めるため黒髪をしっかりと明るくしたいのでブリーチを2回行って、その抜け具合に合わせたカラーリングでハイトーンに仕上げます。

まずは一回目のブリーチを塗布

ここで 重要なのは

ブリーチは最初は根元を塗らずに毛先を中心に塗布する

根元は頭皮に近いため体温で薬剤が反応しやすくすぐに明るくなります。

毛先にブリーチ履歴があって明るい場合やリタッチのブリーチをする場合は別ですが、髪を全体に明るくしたい場合は根元は最初外して塗ったほうがいいです。

この後もう一度ブリーチをかぶせるためこれで一回めのブリーチはこのまま時間をおきます。

、これは頭皮がしみるのを防ぐためでもあります。

そして二回めのブリーチを塗りました

だいぶ明るくなってきましたね。

ブリーチの塗布を終えてブリーチが完成ではありません。

ブリーチの反応を見ながら明るくなってない部分に再度ブリーチを塗布する

髪の長さがある場合、ブリーチが均等に反応して明るくなることはあまり無いです。

過去に行った暗めのカラーが残ってたりする場合は毛先に赤みが出てしまうこともあります。

その場合赤みのある部分だけににもう一度ブリーチを塗布して明るさに違いが出ないようにします。

また今回のように過去にカラーしたことのない健康な髪で、しかもロングの場合毛先に塗布量が足りておらずにやや暗く仕上がってしまうこともあります。

それを防ぐためにも塗布後の放置中にチェックしてブリーチを毛先にかぶせる必要があります。

また髪がダメージに耐えれそうであればやや強めのブリーチを暗い部分に足してもいいと思います。

ブリーチが終わりました。

毛先までしっかり明るくなりましたね。

ここでいよいよオンカラーです。

ブリーチ後のカラー塗布で大事なのが

明るさや髪の状態に合わせて薬剤をかえる

どうしても部分的に赤みが残ってしまった場合や、根元が反応しすぎて明るくなってしまった場合はそれに合わせてカラー剤の濃さや色味を変えて塗布しましょう。

またブリーチ後のカラーは根元を少しだけ暗めにしたほうが肌なじみがよく自然に仕上がります。

完成

名古屋 ハイトーン ロング パープル ブリーチ 上手

ロングのハイトーンパープルに仕上がりました。

まとめ

今回はロングのヴァージン毛での説明になりましたが、本当に塗布の仕方や薬剤選定は髪の状態によってケースバイケースです。

またロングのブリーチの場合は均等に染めるのはもちろんダメージをいかに抑えるかもかなりこだわってやってます。

それについてもブログにしたら数記事書けそうなので、今度はまたしっかりと紹介します。

施術の過程なんかは美容師ではないお客様からしたら理解する必要のない部分もあるかもしれませんが、こんな事をこだわってますよって事が伝われば幸いです^^

最後まで読んでいただきありがとうございました。

それでは!

 

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