2020年夏。色味別で印象の変わるハイトーンカラー
こんにちは。
名古屋矢場町美容室THE ORDERスタイリストの石川です。
スガキヤのラーメンってついついコショウ入れすぎちゃいません??
辛かった・・
暑くなってくるとラーメンより冷やし中華の方が美味しく感じますよね。
お洋服も地厚なものより薄手の方がいいですよね。
カラーも暗めより明るめですよね!!
そこで
2020年夏。色味別で印象の変わるハイトーンカラー
今回はこの夏ハイトーンカラーを考えてる方に向けて色味とテイスト別に実際に僕がサロンワークで行ったハイトーンカラーを紹介します。
寒色系(ブルー、グリーン等の赤みを抑える色味のハイトーンカラー )
日本人特有の髪の赤みを抑えてブルーやネイビー、グリーン等の色味に仕上げるカラーです。
クールで大人っぽい、かっこいい印象にしたいときにオススメです。
暖色系(ピンクやレッド、オレンジ等の赤みを強調するカラー )
寒色とは逆にレッドやピンクなど赤みを際立たせるカラーです。
赤は個性的でやや強め、ピンクは可愛らしいフェミニンな印象、オレンジは元気で活発な印象のカラーです。
ベージュ系、白系のハイトーン
ベージュ、ミルクティーなど色味よりも明るさや透明感を出すカラー。
外国人の様な印象に。
ブロンドやホワイトブリーチ等の髪の明るさを最大限引き出す事で透け感のある仕上がりも。
以上
簡単ではありますが色味別のハイトーンカラーでした。
好きな系統、ファッション、テイストに合わせてヘアカラーを決める事で全体的な雰囲気にマッチして似合う感じになると思います。
またインスタには他にもたくさんのヘアスタイル、カラーを載せてます。
そちらの方もご覧いただければ幸いです^^
それでは!
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