ヘアケアを踏まえて作るホワイトブリーチ。最小限のダメージでハイトーンに

こんばんは^^

THEORDERの石川です。

今日もあっという間に夜でした。

終わってホッとひと息

からのブログ^^

今回はハイトーンのカラーについて


ホワイトブリーチはダメージを最小限に!ハイトーンにする時に気をつける施術ポイント3つ


普段はヘアケアをメインにブログを書いてますが、サロンワークでは毎日色々なお客様がいらっしゃいます。

特にハイトーンにこだわっているお店なので毎日最低でも1日に1人はブリーチをされるお客様を担当させて頂いてるんですね。

今日は僕がハイトーンのブリーチカラーにおいて最も効率良くダメージを抑える為に気をつけてる事を実例を挙げて紹介します!

今回はこちらのお客様

すでに何回かブリーチをしていて毛先はハイダメージです。

今回のオーダーは極限まであかるいホワイトヘアー

毛先のダメージを考慮するとこれ以上は普通のブリーチでは危険です。

そこでまず1つ

1、薬剤にダメージを抑えるオラプレックスを混ぜる

オラプレックスについて­

髪の強度を保つため、持ちを良くするために必ず入れます!

明るくすればする程必須ですね。

そしてブリーチ塗布

名古屋 ケアブリーチ オラプレックス ハイトーン ホワイトブリーチ

2、一回のブリーチで最大限明るくする為に放置時間を30分に設定

ブリーチで最大限明るくするには30分時間を置くのがベストです。

何回もブリーチを乗せると髪にも大きなダメージを与えてしまうので、なるべく一回のブリーチで出来る限りあかるくします。

続いて2回目

名古屋 ケアブリーチ オラプレックス ハイトーン ホワイトブリーチ

3、流さずにもう一回塗布する

ブリーチはシャンプーして洗い流してから塗る方が神にふたんがかかります。

洗わずに塗布した方が時短にもなるし髪にも優しいんですね。

2回ブリーチしたのがこちら

名古屋 ケアブリーチ オラプレックス ハイトーン ホワイトブリーチ

ここで残った黄味を抑えるカラー剤を塗布します。

仕上がり

名古屋 ハイトーン ホワイトアッシュ

完成です。

名古屋 オラプレックス ハイトーン ホワイトアッシュ ホワイトブリーチ

綺麗なハイトーンを楽しむには髪の状態もかなり重要です!

せっかくの明るいカラーを楽しむためにダメージは最小限にしましょう!

それでは(^。^)

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